「コリアエイド」でアフリカの民衆を救え！→ODAで平昌五輪の宣伝をしてた恥知らず援助だった

［社説］朴大統領アフリカ歴訪に合わせた恥ずべき「コリアエイド」（ハンギョレ） 朴大統領がアフリカ歴訪中に積極的に進めた「コリアエイド」（Korea Aid）が、その代表的な事例だ。政府が「新たな韓国型開発協力（ODA）モデル」と広報しているこの事業は、医療機器、食品、映像機器などを移動式トラックに載せ町を巡回してサービスを提供するものだ。このプロジェクトは、オーナーシップ(Ownership)、アライメント(Alignment)、調和化(Harmonisation)といった国際社会が用意した開発協力の原則と基準をすっかり無視しているうえ、地元住民たちの意見やニーズも全く考慮していない。 保健分野の計画を見ると、それぞれの国に車3台を支援し、「巡回診療」をしながら地元住民を検診し、衛生教育などを行うというのが計画の骨子だ。地元住民が切実に求めているのは、このような一過性の診療ではなく、村単位

[araigumanooyaji]

“実際に食料援助をしているかどうかすらも不明ですけどね。 でも、犬の薬をなんの説明もなしに援助物資に紛れこませていたことを考えると、やりかねない。”