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韓国大統領候補ムン・ジェイン「慰安婦合意、GSOMA、THAAD配備のすべてを見直す!」と発言。公約が際限なく反日でエスカレートする模様
次期大統領有力候補の文氏「慰安婦合意は見直す」(朝鮮日報) 最大野党「共に民主党」の前代表で、次期... 次期大統領有力候補の文氏「慰安婦合意は見直す」(朝鮮日報) 最大野党「共に民主党」の前代表で、次期大統領選挙の有力候補と目される文在寅(ムン・ジェイン)氏が15日、ソウル市内で行われた外信記者との懇談会で、THAAD(在韓米軍の高高度防衛ミサイル)配備問題、慰安婦問題の韓日合意、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)など朴槿恵(パク・クンヘ)政権が推進してきた外交政策について、事実上全て見直すべきとの考えを示した。 文氏はTHAAD配備問題について「次期政権に先送りした方がよい」と述べた。「韓米同盟を強固にするという従来の方針と、THAAD配備の見直しという主張は相反するのではないか」との質問に対し、文氏は「THAADの配備見直しが韓米同盟を損なうとは思わない」との見方を示した。しかし、米国政府と在韓米軍は今年中の配備が必須だとしており、文氏が大統領になった場合、韓米の間にあつれきが生じ
2016/12/16 リンク