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VC++でメモリリークを発見する | コスミー報告書[社外秘]
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VC++でメモリリークを発見する | コスミー報告書[社外秘]
やっぱり肩こりはいやだ・・・。 VCを用いている場合、crtdbg.hを使えば簡単にCやC++のメモリリークを発... やっぱり肩こりはいやだ・・・。 VCを用いている場合、crtdbg.hを使えば簡単にCやC++のメモリリークを発見することができる。 (以上既報) やり方は簡単です。 #define _CRTDBG_MAP_ALLOC #include <crtdbg.h> ってな感じでヘッダをインクルードして、main関数の冒頭で _CrtSetDbgFlag(_CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF); を実行すればよろしい。あとはデバッグ実行するだけ。プログラム終了後、出力ウインドウにリークしている箇所が表示されます。 #includeの前_CRTDBG_MAP_ALLOCを定義しておけば該当ソースファイル名もわかります。 _CrtSetDbgFlag(_CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF); の引数