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ゴードンマレーの新型シティカー、駐車スペースは3分の1 | レスポンス(Response.jp)
デザイナーのゴードン・マレー氏が率いる「ゴードンマレーデザイン」社は28日、英国で新型シティカーの... デザイナーのゴードン・マレー氏が率いる「ゴードンマレーデザイン」社は28日、英国で新型シティカーの『T.25』を初公開した。 ゴードン・マレー氏は、1992年に発表されたマクラーレン『F1』のデザインを担当したのが有名。同車は、F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社、英国のマクラーレンオートモーティブ社が、F1参戦から得たノウハウを投入して開発したスーパーカーだ。 マクラーレンF1は、BMW製6.1リットルV12(627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。 マクラーレンF1は、当時の価格が日本円で1億円というのも大きな話題になったが、フロント1、リア2という独自のシートレイアウトも前衛的と評価されている。 そんなゴードン・マレ
2010/06/29 リンク