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【WTCC 第7戦】シトロエン、開幕から全戦レース1の1-2位を独占 | レスポンス(Response.jp)
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【WTCC 第7戦】シトロエン、開幕から全戦レース1の1-2位を独占 | レスポンス(Response.jp)
世界ツーリングカー選手権(WTCC)第7戦、決勝レースが6月28日、フランスのポールリカールで開催され、... 世界ツーリングカー選手権(WTCC)第7戦、決勝レースが6月28日、フランスのポールリカールで開催され、シトロエンレーシングは、レース1でセバスチャン・ローブが、レース2でホセ-マリア・ロペスが勝利を飾った。 予選1位のローブ、2位のイヴァン・ミューラー、3位のロペス、4位のマー・チンホワは、レース1のスタートでそのポジションを守ると、後続を寄せ付けない態勢で1位から4位を走行。予選順位のまま16周のレースを速く安定したペースで走り切って上位を独占。シトロエン・レーシングは開幕以来続いているレース1での1位、2位独占を達成した。 リバースグリッドで行われるレース2では、7番手スタートのチンホワ、8番手スタートのロペス、10番手スタートのローブが揃って好スタートを切り、1周目にはロペスが4番手、チンホワが5番手、ローブが6番手に上昇した。7周目、3番手を走行のロペスは、2番手との激しいバトル