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【SUPER GT 第6戦】ホンダ NSX 今季初優勝…山本尚貴&伊沢拓也がGT500クラスを制す | レスポンス(Response.jp)
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【SUPER GT 第6戦】ホンダ NSX 今季初優勝…山本尚貴&伊沢拓也がGT500クラスを制す | レスポンス(Response.jp)
SUPER GT 第6戦が20日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝日を迎え、GT500クラスではNSXを駆る山本尚貴&... SUPER GT 第6戦が20日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝日を迎え、GT500クラスではNSXを駆る山本尚貴&伊沢拓也が今季初優勝を飾った。ホンダ勢としてもGT500クラス今季初勝利。 決勝日のSUGOの空は、朝は曇りがちなところもあったが、決勝スタート前には晴れて、前日よりも暑くなった。2万8500人の観衆が熱い視線を注ぐなか、午後2時過ぎに81周、300kmの戦いが火蓋を切る。路面温度は前日の予選時より10度前後高いコンディションでの開戦となった(路面ドライ)。 SUGOは1周が約3.7kmと短く、コース幅やランオフエリアも広くはないため、セーフティカー(SC)出動となるようなアクシデントの発生率が高いステージである。「魔物が棲む」などと形容されることも多いが、その魔物が、今回はレースが3分の1を消化しようとする頃合いに出現した。 GT500クラスのレクサス勢同士の争いのな