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組織から、個人の時代へ ~政府政策の変化
個人のために、国は長らく何もしませんでした。個人ではなく、組織にのみ対応してきたわけです。経産省... 個人のために、国は長らく何もしませんでした。個人ではなく、組織にのみ対応してきたわけです。経産省は中小企業。農水省は農協や漁協。国交省は建設業界。文科省は学校。厚労省は病院。といった具合。あくまで組織を通じて個人をサポートするスタンスが確立されていました。 ■生産者重視の時代 そのため、起業家やフリーランス(今風にいえばノマドでしょうか)の支援は不十分ですし、学校から中退すれば教育支援はなくなりますし、各種業界団体に入っていない個人はサポートされません。先日、ある美容業界の方の話しを伺いましたが、業界団体の加盟率は4割程度にも関わらず、加入しているか否かで支援が変わってくるとのことでした。経済成長期であり、生活者(個人)よりも生産者(組織)を重視する時代が続いていたのでしょう。 ■官も民も生活者重視へ 湯浅誠さんもそうですし、最近の若いNPO/社会起業家も、国がなかなか進められない個人への
2012/04/18 リンク