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デジタルカメラ撮影の“基本のキ” ホワイトバランスと色の話
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アスキー PC Explorer 2002年4月号 2002年7月6日 例えば、室内でも屋外でも蛍光灯でも白熱灯でも、デジ... アスキー PC Explorer 2002年4月号 2002年7月6日 例えば、室内でも屋外でも蛍光灯でも白熱灯でも、デジタルカメラをオートモードにすれば単にシャッターを押しただけでかなり自然な色に写る。それはデジカメならではの機能の1つ、オートホワイトバランスのおかげだ。デジタルカメラ撮影の基本技術を紹介する本連載、今回は普段なにげなく使っているホワイトバランスとその使い方に注目してみよう。 日常見ている色も実は一定じゃない 普段、人が屋外で物を見ると青い物は青く、白は白く、赤は赤に見える。当たり前のことのようだが、これは太陽光の元で正常なカラーバランスが得られているからだ。室内に移動して、蛍光灯の下で同じ物を見てもおそらく正常な色で見えるだろう。白熱灯の下で見ても同様だ。これは人間の眼がとても優れたオートホワイトバランス機能を持っているからだ。しかしカメラの世界ではちょっと話が違う。