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CO2 インフレータ ~ 二酸化炭素はなぜ抜けやすい? - ロードバイクの理科的考察
パンク修理でおなじみの,CO2 インフレーター。 小さなボンベから二酸化炭素をチューブ内に一瞬で充填で... パンク修理でおなじみの,CO2 インフレーター。 小さなボンベから二酸化炭素をチューブ内に一瞬で充填できる,あの頼りになるヤツ。 先日のライドでも,お世話になった。 ありがたや,ありがたや。 ここで,以前から気になることがある。 それは,「二酸化炭素は抜けやすいので,改めて空気を入れ直した方がよい」 と言われること。 この話は,にわかに信じがたいものだった。 「空気より,二酸化炭素の方が抜けやすいなんて,あるわけがない」…,そう思っていた。 でも,これは,多くの経験者が語るように事実らしい。 あれこれ検索してみると,実験的にそれを検証している ブログ記事 もあった。 インフレーターを持っていないので,経験的なことを知らないぼくは,まったくの理屈で考えていた。 空気や二酸化炭素などの気体が 「抜ける」 ということは,機械的な隙間から,分子が出ていくということだ。 そこで,二酸化炭素の方が抜け
2019/06/07 リンク