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稽留流産の手術記録(ご参考) - クマは、かすがい?
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稽留流産の手術記録(ご参考) - クマは、かすがい?
悲しい経験をする人は少ないに越したことはありませんが、 15%前後の確率で起こってしまうこと。 流... 悲しい経験をする人は少ないに越したことはありませんが、 15%前後の確率で起こってしまうこと。 流産が現実のものとなってしまったとき、 記録を残してくださっていた方々の記事を読んで、 冷静に向き合うことができました。 私も、ご参考までに記しておきます。 6月10日(水) 9:00 自宅にて遅めの朝食 手術は15:00以降に静脈麻酔下で行われるため、 6時間前から絶飲食とのこと。 たくさん食べておいた方が手術直前に空腹を感じる程度が軽くなるのでしょうが、 つわりの名残か、精神的なものか、食欲がなく、 水と機能性ゼリー飲料のみ。 13:20 入院手続き(夫付き添い) 入院保証金3万円を現金で差し入れる。 周産期センターの病室に案内される。 病室は、ナースステーションを挟んで左が婦人科、右が産科。 廊下で、出産間近の妊婦さんや生後間もない赤ちゃんを抱いたお母さんに遭遇。 貸与のパジャマに着替え