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りんご娘をご当地アイドルと呼ぶのはもうやめようと思った話。
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りんご娘をご当地アイドルと呼ぶのはもうやめようと思った話。
朝5時48分、寝つきが悪く、変な時間に目覚めてしまう。枕元に置いてあったスマホが見当たらない。 僕... 朝5時48分、寝つきが悪く、変な時間に目覚めてしまう。枕元に置いてあったスマホが見当たらない。 僕はベッドの海を泳いで、手の甲にコツンとそれを見つける。慣れすぎた手つきで、アプリを起動する。 最近の僕のFacebookには、りんご娘がいっぱいだ。 タイムラインに流れてくるのは、新曲のこと、ライブのこと、メディア出演のこと。 弘前の、青森のたくさんの知り合いが「いいね」「シェア」をしている。 先日も知り合いの大学生たちは、カフェで新曲のMVを見ていた。 そんな様子をウトウトと見ていると、4年前のことを思い出す。はじめてりんご娘と出会ったあの日からいつのまにかそんな時間が経っていた。当時東京にいた僕は、なぜか今弘前で暮らしている。 そういうわけで、オリンピックもワールドカップも4年に1回なので、彼女たちのことについて勝手に振り返ってみようと思う。このブログを誰が見ているかわからないが、今日は天