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Seno-guide Type C
1970年代初期に、カメラ小僧をやってた方は、カメラ毎日やアサヒカメラの広告の株式会社 関研究所... 1970年代初期に、カメラ小僧をやってた方は、カメラ毎日やアサヒカメラの広告の株式会社 関研究所というよりは、セノガイドの名称を覚えておられるだろう。カードサイズ(当時は、こんな言葉もなかったが、)に凝縮された簡易型の露出早見板である。簡易型といっても、フィルム感度を合わせ、撮影地の緯度を合わせ、季節、月を合わせて、更にそれぞれのシチュエーション(太陽燦々の海辺~戸外~室内~パノラマの夜景~月光)を合わせると、たちどころに適性露出が得られるという「スグレもの」である。戸外では、その時の太陽の様子をつぶさに入力可能で、室内撮影においては、写真電球から、白色灯、蛍光灯を網羅し、もう、なんでも来いの迫力である。 写真は、おそらく最終型の Senoguide Model-C であるが、右側の状況説明の挿し絵が、素晴らしい。幸いなことに、私は元箱、説明書、カメラのシューに固定する為のクリップ、関研究
2009/09/02 リンク