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Enhancing my QOL 海外Ph.Dの行き先(日本でのアカデミア編)
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Enhancing my QOL 海外Ph.Dの行き先(日本でのアカデミア編)
先日の学会で日本で活躍されている若手の先生方や研究員の方々と話をする機会があったが、やはり自分が... 先日の学会で日本で活躍されている若手の先生方や研究員の方々と話をする機会があったが、やはり自分が気になるために、よく自分の今後の進路について相談をする。 海外でPh.Dをとるということに関しては、メリットはもちろんデメリットもある。これに関しては留学生の間でもかなりの議論されていることだと思う。これから書くことは、ロボット関連のことだけれど、もしかしたら他の分野でもそうなのかもしれない。 研究者として留学するメリットとしては 1.日本国内だけではできないことができる 2.英語がうまくなる 3.進路先の選択肢が広がる 4.お金がもらえる 1に関しては人によるのだけれど、自分に関していえば、潤沢なグラントを使える研究環境の他にも、安い義足をつくってインドにもっていくプロジェクトに参加したり、MITの学生相手にrobo-oneをオーガナイズしてみたり、なにかやろうとすればしやすい金銭的にも恵まれ