第16回電撃大賞の入賞作品がパクリ作品だった！ 応募者が謝罪 | ロケットニュース24

一般から小説やイラスト等を募集し、優秀作品を発表する第16回電撃大賞。毎回数多くの応募作がある人気のコンテストなのだが、今回選ばれた入賞作品が他の作品と酷似していることが判明し、いわゆるパクリ作品であることが判明した。パクリ作品だと判明したのは選考委員奨励賞を受賞した、しろきつね氏の『しにがみのバラッド。』というイラスト。 しろきつね氏は公式ブログ『白い狐の住む社』に、「個人的にならと魔がさしてしまうことも多く、そこで良い評価を頂く度に益々自分自身のイラストに自信が持てなくなってしまい、行いを悪化させてしまいました。軽率でモラルに欠けた行為をしてしまいましたことを、深く反省しお詫び申し上げます」、「それらは私が未熟故の行いでしたし、皆様に批判されても致しかたありません」とお詫び文を掲載している。 しろきつね氏の作品に対して、世界的に有名な画家の天野喜孝先生も絶賛しており、「とても完成度が高

[tailtame]

http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=235581 ↓商用じゃダメだろ…もうやだ

[mangakoji]

ピーコじゃなくて、トレスだろ?コラだろ?何の問題もないじゃん。