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一角獣ニ乗リ、月ノ揺籠ニ眠ル。 エマニュエル・トッドさんの読売新聞のインタビュー
昨日は上野に美術展を観にいっていたのですが(「ホドラー展」です)、その感想は後回しにして、昨日読... 昨日は上野に美術展を観にいっていたのですが(「ホドラー展」です)、その感想は後回しにして、昨日読売新聞に、フランス人歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんのインタビューがあって感動したので、そのことを書きます。 インタビューの内容は、パリ銃撃テロ事件とその後のパリの様子について、です。 トッドさんの写真↓ エマニュエル・トッドさんはその国(地域)を語る上で、そこにいる人々の家族構造がどうなっているか(核家族、直系家族(長兄が重視される家族形態)など)で、心的傾向が醸成され、国家の傾向もそこからパターン化される、ということを 人口データに基づいて調べている方で、1976年に「最後の転落」という著書でソ連の崩壊を予言して注目された方です。最近はアメリカの衰退も予言されているそうです。 わたしはこの方全然知らなかったのですが、読売新聞では折にふれこの方にインタビューをしていて(「アラブの春」でも
2015/02/04 リンク