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朝日の八百長体質が出てきたか。 - アッテンボローの雑記帳
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朝日の八百長体質が出てきたか。 - アッテンボローの雑記帳
狭山差別裁判に関する記事の扱いなどで朝日新聞グループは一定程度部落差別問題に対して良心的な対応を... 狭山差別裁判に関する記事の扱いなどで朝日新聞グループは一定程度部落差別問題に対して良心的な対応を取ってきたが、ここに至って選りに選って橋下(はしした)を批判するのに部落出身であることを論うとはどう言うことか? 左翼は橋下が部落差別によって歪んだ精神の持ち主となった人間であることは理解しているが、その事を持って橋下を批判したりはしない。 今日は仕事場で一日中日テレが流れていたのであるが、普段は差別を温存助長する読売新聞グループの日テレがここぞとばかり朝日を叩いていた。普段ならば読売の差別体質を朝日が批判するのが常態である。 では何故朝日は差別報道を行ったのか愚考してみた。 朝日は表面上は「良心的」であるが60年安保闘争の際に六社声明として出された全学連の実力闘争に対して、警察による樺美智子さん虐殺を棚上げして読売・サンケイ等と共に全学連を批判した。ここぞと言うときには資本家階級の立場に立つブ