エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
反戦自衛官への道とその挫折。 - アッテンボローの雑記帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反戦自衛官への道とその挫折。 - アッテンボローの雑記帳
書き忘れていましたが、大学受験に失敗して一浪した後、更に受験に失敗しました。某大学については80... 書き忘れていましたが、大学受験に失敗して一浪した後、更に受験に失敗しました。某大学については80パーセントの合格確率が駿台予備校の模試で確認されていたのですが、本番に弱いようで、二浪しておりました。で、進学して全学連活動家の道を選ぶか就職して反戦派労働者を選ぶかの選択を迫られたときに、小西誠さんの「自衛隊の兵士運動」「マルクス主義軍事論」を読みまして、自衛隊に就職して反戦運動したらどうかという話が持ち上がりました。 当時の中核派は、現在とは違い自衛隊内での組織化工作に力を入れていました。たまたま私が土建屋の息子で、しかも剣道をしていたという経歴があったために、自衛官になっても不思議ではない環境にいたのですね。当時オルグに来た同級生は、あいつは右翼だから対象にすべきかどうかなんて論議も有ったようです。で、指導担当の全学連活動家、と言っても20代後半の方でした、の判断もしくは上部の判断で、自衛