理事長コラム：理事長退任のご挨拶（2016.07.25 更新）

私こと、加藤和明は、この 6月18日に開かれる総会の議長を最後の務めに、本フォーラムの理事長職を退かせて戴くことにしました。 当フォーラムに長年ご愛顧を賜りました皆様、また、このコラムの拙文にお眼を留めてくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。 退任を目前に控えた機会に、放射線安全についてこのところ考えて居りましたことを文章にしてみました。 相変わらずの拙文ですが、ご笑覧戴き、何か参考になるところがあれば幸いに存じます。 なお、これまでこのコラムに書かせて戴いたものは、すべて、加藤個人の責任に帰するものであることを、改めてお断りさせて戴きます。 この NPOの存在意義は、今も失われてはいないと思って居ます。 皆様のご支援を引き続き頂戴できますならば、このフォーラムの活動もますます活発になることと期待しております。 何卒宜しくお願い申し上げます。

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> ICRP(がALARAの精神を強調するの)は本当に罪深いと思うが、それ以上に憤慨を覚えるのは、深く考えることもせずにその勧告をそのまま受け入れるという、この国の制度設計の監視役とそれに協力している“御用学者”の意

[pocopocov]

これをどう捕らえるか？