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誠 Biz.ID:2009手帳特集“超”入門編:iPhoneは「超手帳」と言えるのか (1/2)
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誠 Biz.ID:2009手帳特集“超”入門編:iPhoneは「超手帳」と言えるのか (1/2)
ひょんなことからiPhoneを使うようになって、2カ月が経とうとしている。 筆者はこれまでに数々のPDAを使... ひょんなことからiPhoneを使うようになって、2カ月が経とうとしている。 筆者はこれまでに数々のPDAを使ってきた。モバイルギア(MS-DOS版/WindowsCE版、NEC)やジョルナダ(HP)、さかのぼればオアシスポケット3(富士通)、シグマリオン(NTTドコモ)などなど。 しかし、iPhoneを使ってみて感じるのは、それらPDAのどの機種とも違う「世界が手のひらに収まっているような感覚」だ。今回は“超手帳”とも言うべきiPhoneと、PDAや紙の手帳の関係性について考えてみたい。 PDAは手帳を“擬態”した まずは、かつて電子的な手帳の役割を期待されていたPDAについて。筆者が使っていた当時のPDAは、瞬時に起動し、キーボードでのタイピング≒文字の高速入力を外出先でも可能にするという点で、現在でいう「ポメラ」のような便利さを持っていた。さらに言うと、キーボードを装備しないPalmO