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社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 70年代以降の教育社会を考えているが、なかなかまとまらない。とりあえず、メモ代わりに。一つの論点は、教育と福祉。 ただ、この教育と福祉の関係がすごい複雑。なぜなら、社会福祉の側がもうちょっとまとまっていたら、話は違っていたと思うんだけれども、時期によって重点がズレすぎていて、参照基準としてはなはだ頼りない。 今、一つの立脚点は、岩田正美先生の一般化と特定化という発想だと思う。これで行くと、高度成長期までの日本では、特定化の方はあきらかに障害者の特別支援教育、それから保育であろう。逆に、これを一般化と言ってよいのかどうか微妙だが、より広範な問題として捉えられていたという意味で、貧困である。 社会福祉の中心が貧困であった時代は、たとえば籠山京の
2016/09/09 リンク