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社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 私の意図したとおりに、濱口さんの第4章の議論と比較してマシナリさんが取り上げて下さって、嬉しい限りなのですが、明らかにまた説明不足だったなと感じたので、付け加えておきます。 といっても、結論は簡単です。リーダーの皆さん、思想団体にならないように、産業民主主義を勉強してください。これだけです。産業民主主義の何たるかを知れば、労働組合が必要であることは分かるはずなんですが、実際にはマシナリさんが紹介されているような労働組合に無理やり加入された経験があると、労働組合が意味のある組織だとは思えないのは人情でしょう。でも、全員にいきなり勉強してもらうのは難しい。だからこそ、まずはリーダーから産業民主主義をちゃんと身につけて欲しいと言う結論になるのです
2009/08/11 リンク