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社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 経営史学会の感想記
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社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 経営史学会の報告準備のためしばらく忙しかったのだが、そのうち、自分がブログをやっていたことさえ忘れてしまっていた。また、少しずつ書いていきたい。 今回の経営史学会では長島修先生の報告が最大の収穫であった。報告の内容は官営八幡製鉄の研究体制について。軸は二つあったと思う。技術者の上部の人たちが研究開発をしていく中で研究所を作っていく。最初は周囲から工程の一部の試験科みたいなもので十分と考えられ、実際、創立初期の研究所には試験研究の役割を担わされていたが、徐々に独自の研究する機関として成立していく。第二に、技術者の中間層から宿老(職員待遇の職工)を含めた人たちによる独自の研究活動と、その成果を発表する場所として『製鉄研究』(今の新日鐵技報)が作