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『沖縄の海藻と海草』 調査研究の成果を集大成 - 琉球新報デジタル
『沖縄の海藻と海草』当真武著 Mugen・5714円 沖縄県で数少ない海藻・海草研究者の当真武博士... 『沖縄の海藻と海草』当真武著 Mugen・5714円 沖縄県で数少ない海藻・海草研究者の当真武博士のライフワークの成果が、オールカラー版で分かりやすく『沖縄の海藻と海草』として刊行された。一般に海藻(草)類は、動物に比べて地味であるが、海洋生態系で栄養潮類と太陽エネルギーで光合成を行い、海洋生物生産の最も重要な役割を演じている。 本書は、第1部自然環境、第2部食用海藻の養殖、第3部沖縄の海草250種―の3部構成になっている。第1部では、第1章~5章からなる。第1章は海藻・海草を概観し、第2~5章には、沖縄島北部、中部、南部、久米島、西表島のそれぞれの海藻・海草の種類・分布・生態を解説しながら、漁港や埋め立てなどの人為的な環境改変による影響について述べられている。 第2部では、著者の持論「海の植物を指標にして沿岸環境を読み解く方法」を提案し、護岸造営・漁港・護岸消波堤・埋め立て等の諸開発に当
2013/02/10 リンク