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中国と共通歴史体験を 慰霊の日シンポ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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中国と共通歴史体験を 慰霊の日シンポ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
社会 中国と共通歴史体験を 慰霊の日シンポ2008年6月23日 沖縄戦を通したアジア観などについて語る胡冬... 社会 中国と共通歴史体験を 慰霊の日シンポ2008年6月23日 沖縄戦を通したアジア観などについて語る胡冬竹氏(左)と目取真俊氏(中央)、仲里効氏=21日午後、宜野湾市の佐喜眞美術館 「シンポジウムと上映会―沖縄戦から見えるアジア、アジアから見える沖縄戦」が21日、宜野湾市の佐喜眞美術館で開かれた。「慰霊の日」に向けた同美術館の企画の一つ。シンポジウムには約70人が来場し、編集者の仲里効氏、小説家の目取真俊氏、中国北京生まれで、東アジア政治文化論などが専門の胡冬竹(フードンジュ)氏の提起に耳を傾けた。 仲里氏は、沖縄戦と「集団自決」(強制集団死)をテーマにした月刊誌「世界」臨時増刊号に掲載された韓国・聖公会大学教授のクォン・ヒョクテ氏の論考を取り上げ「ヒョクテ氏は、沖縄戦や『集団自決』、教科書問題は、東アジア共通の問題と提示している」と指摘。当時、沖縄に駐屯した日本軍の大半が中国大陸か