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終戦65年/政治の「歴史」乱用許さず 過去と現在の対話で未来を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
社説 終戦65年/政治の「歴史」乱用許さず 過去と現在の対話で未来を2010年8月15日 アジア・太平洋... 社説 終戦65年/政治の「歴史」乱用許さず 過去と現在の対話で未来を2010年8月15日 アジア・太平洋戦争の終結から65年を迎えた。 「ウムッサンヤー(おもしろいなあ)」。8月15日正午、ポツダム宣言受諾を告げる昭和天皇のラジオ放送を聞いた郷土史家の宮里栄輝さんは、そう言った。 疎開先の熊本で、軍国主義による抑圧から解放された心情を吐露したのだろう。 同日午前、沖縄では各収容所地区の住民代表が石川地区に集められた。戦後初の住民自治機関として、沖縄諮詢(しじゅん)会の設置が米軍から示された。新たな一歩が踏み出されようとしていた。 ◆敗戦と解放 日本軍に占領されていた中国や東南アジア、朝鮮などの人々は、日本の降伏を解放と受け止めた。この事実を忘れてはならない。 日本はアジア侵略の先駆けとして1874年、琉球人殺害を名目に台湾に出兵した。94年の日清戦争、1904年の日露戦争で朝
2010/08/22 リンク