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「池田大作「権力者」の構造」溝口 敦:本ナビ
【私の評価】★★☆☆☆(66点) 要約と感想レビュー 昭和50年代に書かれた創価学会についての本です。すで... 【私の評価】★★☆☆☆(66点) 要約と感想レビュー 昭和50年代に書かれた創価学会についての本です。すでにこの時点で、公明党は政党として力を持っており、今の政権政党となる基礎を作っていた時期です。 やはり池田大作という人間に興味が出てきました。池田氏は、「国立戒壇建立のためには、関所というべきどうしても通らなければならないのが、創価学会の選挙なのでございます」「一致団結、火の玉に」『聖教新聞』昭和34年5月8日)『日本をみれば自民党、社会党、創価学会の三国志なんだ。共産党なんか問題でない。世界もまた三国志である』(『聖教新聞』昭和35年1月1日)と発言しているとおり、政治に興味があるようです。 そして池田氏は「共産主義者は、ソビエトで、何よりも先に印刷工場をつくった、と聞いております。そうすることが革命への方程式だ」「広宣流布は文化活動である」と発言しており、出版活動によるプロパガンダを
2010/11/13 リンク