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沖タイ「多数決は危険!見知らぬ家族にいきなり家を乗っ取られる。ヒトラーがー 安倍がー」|2ろぐちゃんねる-5chまとめブログ
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沖タイ「多数決は危険!見知らぬ家族にいきなり家を乗っ取られる。ヒトラーがー 安倍がー」|2ろぐちゃんねる-5chまとめブログ
安部公房の短編小説「闖入者(ちんにゅうしゃ)」は、見知らぬ9人家族に突然部屋を占拠される男を描い... 安部公房の短編小説「闖入者(ちんにゅうしゃ)」は、見知らぬ9人家族に突然部屋を占拠される男を描いた1951年の作品だ。 「出て行け」と訴えても、強引な多数決で乗っ取られる ▼反論すると「民主主義の原理を否定するファシスト」と殴られ、給料や家財を奪われ、屋根裏に追いやられる。 大家や警察も取り合わない。 問答無用の多数決で、全てが決まる世界 ▼独裁者ヒトラーは当時のドイツ議会の大多数に支持されていた。 多数決には危険が潜むからこそ、民主主義は少数意見の尊重を重視する。 国会での質問時間が野党側に多く配分されているのも、その担保の一つだろう ▼衆院選の圧勝を受け、安倍晋三首相は野党側の質問時間を削減し、与党分を拡大するよう自民党に検討を指示した。 単純な議席数配分なら、現行の「2対8」から「7対3」へ。 身内の甘い質問を増やし、野党の追及を封じ込めようとする狙いが見える ▼6日には名護市辺野古