エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新潟国際海運の「ナフジェイパナマ(五十嵐純夫社長)」が買ったオハマナ号とは?
新潟国際海運の子会社、「ナフジェイ・パナマ(五十嵐純夫社長)」の、韓国企業から買ったオハマナ号と... 新潟国際海運の子会社、「ナフジェイ・パナマ(五十嵐純夫社長)」の、韓国企業から買ったオハマナ号というフェリーが問題のようです。「ナフジェイ・パナマ」が買ったオハマナ号が、性能不足だったので、受け取り拒否しましたが、支払いを請求されたようです。ちょっとややこしいですが、この事件の経緯をまとめました。 事件の経緯一番初めは、新潟県が、新潟―ロシア間のフェリーの運行を企画した事でした。新潟県は、新潟港とウラジオストック港、ザルビノ港を結ぶ航路を就航したいとかんがえたんです。それに伴い、新潟県第三セクターの新潟国際海運の子会社、「ナフジェイ・パナマ」がフェリーの調達契約を結びました。新潟県は3億円の出資をして、中古を買って運航しようとしてたんです。つまり、調達契約は、初めから中古限定だったんです。 そこで、「ナフジェイパナマ」は、韓国の中古船売買の仲介業者の「ソドンマリタイム」と、2015年8月に
2016/09/15 リンク