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魚人間だと思っていたら魚コスプレの神官だった。
まずはこちらを見ていただこう…ベルリンのペルガモン博物館2Fのイシュタル門の通路のいちばん端の部屋に... まずはこちらを見ていただこう…ベルリンのペルガモン博物館2Fのイシュタル門の通路のいちばん端の部屋にある「浴槽」の外側のレリーフ。 水の神が真ん中にいて、その両脇で神をたたえている魚のコスプレみたいな人たちがいる。 これ、ぱっと見て「ああ魚人間(クルゥル)なのかな?」と思っていたのだが、なんかどうも違う気がして気になっていた。クルゥル(クルルゥ)の場合は、上半身が人間+下半身が魚、とか、魚と人間をキッチリ合成してくる図柄になっているはずだ。このレリーフだとなんか人間が魚被ってるようにしか見えない。 だがドイツ語の説明文が読めない なのでアタリだけつけて帰ってきてから調べてみたら、なんとこれ 魚のコスプレをした神官 だそうなのだ。魚衣を被った人間! 人間が魚人間(精霊)になりきっていた…?! アッシリアの神官さんお仕事大変なんだね(´・ω・`) ・1910年ドイツ隊がアッシリアの首都アッシュ