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80年代後半~90年代、巨乳における男性と女性の意識乖離と現在の論争の関係
少し前に赤十字の献血ポスターで胸の大きな女性(マンガのキャラクター)が採用され、嫌悪感をあらわにす... 少し前に赤十字の献血ポスターで胸の大きな女性(マンガのキャラクター)が採用され、嫌悪感をあらわにする声の大きな一部女性が切っ掛けとなって、インターネット上でちょっとした論争になっているのを見かけた。 何かにつけて"女性を性的に見ている"と声高に叫ぶ人は限られていて、口さがない人は「糞フェミ」とか「閉経おばさん」とかバカにする。胸の大きな女性の絵を見て騒ぐのは、それなりに年配と思われる女性に多いことからそのように言われるようになったのだが、もしかするとこれは、彼女たちが若かりし頃と現在の「バスト」に関する意識の違いから来ているのではないか、と思う。 具体的には、80年代後半~90年代。 巨乳という言葉や概念は、この時代にようやく世に広がる。雑誌の表紙に飽満なバストをもつ女性が使われだすのもこのあたりだという。 バブルを挟んだこの時代、女性は、バストを「自己実現の象徴」「豊かさの実現」として扱
2019/12/04 リンク