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日本で見つかった首長竜「フタバスズキリュウ」の研究秘話 – 東京学芸大・佐藤たまき准教授に聞く
フタバスズキリュウは、今から50年近く前の1968年に、当時高校生だった鈴木直(ただし)氏により福島県... フタバスズキリュウは、今から50年近く前の1968年に、当時高校生だった鈴木直(ただし)氏により福島県でその化石が発見された”国産”の首長竜です。長いあいだ科学的な検証が十分に行われず、正式な論文として発表されていませんでしたが、2006年に現・東京学芸大学の佐藤たまき准教授により論文化され、フタバスズキリュウが新属新種の首長竜として正式に記載されました。 佐藤准教授は、この成果をはじめとするさまざまな首長竜研究の業績から、2016年の春に「猿橋賞」という有名な女性科学者賞を受賞しています。子供から大人まで、多くの古生物ファンを魅了するフタバスズキリュウですが、その研究は、一体どんなものだったのでしょうか。佐藤准教授にお話を伺いました。 東京学芸大学・佐藤たまき准教授 ――研究は、いったいどういったところから取り掛かられたのでしょうか。 私が標本を見た時点では、骨の化石が周囲の岩から外され
2018/01/15 リンク