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生命の起源 – 原始的な複製体はいかに複雑化しうるのか? – academist Journal
自己(情報)の複製と生命の起源 生命の起源を考えるためには、まず生命とは何なのかを考えないといけま... 自己(情報)の複製と生命の起源 生命の起源を考えるためには、まず生命とは何なのかを考えないといけません。この哲学的な問いに対する決まった答えはまだありませんが、我々が生命だと疑いなく認識できるものには、少なからず共通の特徴があります。そのひとつが自己の複製、子孫を残すことです。細菌、植物、動物、いずれも子孫を残して繁栄します。そしてこの複製で重要なことは、遺伝情報(を担っているDNA)を複製し、後世に伝えることです。そのため生命の起源でも、遺伝情報の複製がキーワードのひとつとなっています。 これまでの研究から、生命の起源で遺伝情報を担っていたのは、RNAとよばれる4種類の核酸塩基(A/G/C/Uで表現される)が繋がったポリマー分子だったと考えられています(DNAの親戚みたいなもの)。またその4種類の塩基の並び順が情報となり、たとえば複製するといった機能を決定します。さて、原始地球において複
2018/10/01 リンク