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ユーザビリティテストの基本はあくまでも仮説検証ベースの行動観察 | Accessible & Usable
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ユーザビリティテストの基本はあくまでも仮説検証ベースの行動観察 | Accessible & Usable
公開日 : 2008年1月31日 (2018年1月20日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ このサイトの記事「ユーザ... 公開日 : 2008年1月31日 (2018年1月20日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ このサイトの記事「ユーザビリティの評価手法(その2):ユーザビリティテスト」の中で、テスター(テストに協力いただくユーザー)は「5人いれば十分」と述べました。Webユーザビリティの第一人者、Jacob Nielsen(ヤコブ・ニールセン)氏のコラム「Alertbox」にある「5ユーザでテストすれば十分な理由」でも有名な理論なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。ただし「5人」で可能なのは、あくまでも、仮説検証ベースによる「そのユーザーインターフェースがユーザービリティ上問題ないか?」の行動観察であることに留意する必要があります。 最近は、ユーザビリティという言葉も広く認知されるようになり(上記の「Alertbox」コラムの内容を間接的にせよ聞きかじった方もいて)、「テストは5人でやれば十