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うろ覚えと思い出補正と独自解釈で語るファンタジーの傑作「イルスの竪琴」 - ネギ式
今週のお題「名作」 あれ、先週のお題だったんじゃないかという気もするが、これは予約投稿なので、こん... 今週のお題「名作」 あれ、先週のお題だったんじゃないかという気もするが、これは予約投稿なので、こんな事態も起こるのだ。 パトリシア・A・マキリップの「イルスの竪琴」は傑作ファンタジーである。しかし、俺がこれを読んだのは前世紀。時間の経過と脳の老化でうろ覚えである。手元にないので参照も出来ない。傑作だという記憶だけは確実にあるのだが、うろ覚え過ぎてあまり語れなかった。 まずこの本は文庫3冊なので、長大なストーリーになりがちなファンタジーにおいては手頃な長さである。この長さは重要。人に勧めやすいね。ただし、絶版のようだが。図書館で借りよう。英語版なら3冊を1冊に合本したペーパーバックが買える気配がある。 そして最初にこれを書くと引く人がいると思うが、カテゴリーにBLを入れてしまったので書く。あと回しにしても仕方がない。たぶんBL。というか、BLとして読めると思う。よく訓練された腐女子なら間違い
2024/05/06 リンク