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記録メディア(電子媒体)の歴史 - 子供に教えることのまとめ
1950年代にアメリカで「磁気テープ」を使ったコンピュータの記録メディアが開発された。 当初は巨大なも... 1950年代にアメリカで「磁気テープ」を使ったコンピュータの記録メディアが開発された。 当初は巨大なものであった。 磁気テープは、粉末状の磁性体をテープ状のフィルムに塗布した記録媒体で、磁化の変化により情報を記録・再生するというもの。 1960年代にオランダのフィリップス社が「コンパクトカセット」という規格で小型の磁気テープを開発した。 これが音楽などの音声記録に用いられるようになり、広く普及した。 同時期にハードディスクドライブ(磁気ディスク)も開発された。 ディスクがアルミニウムなどの硬い素材でできており、大きな記憶容量を持ちアクセス速度も非常に高速。 1970年代、ハードディスクドライブ(HDD)は高価だったため、1990年代末まで「フロッピーディスク」が記録媒体として使用された。 これは磁性体を塗布したプラスチックの薄い円盤を回転させ記録する。 1971年にIBMが最初に開発したフ
2015/01/11 リンク