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美の壺スペシャル 「 和菓子 」 | 風流
東京・赤坂 室町時代後期に京都で創業した500年続く老舗の菓子店 毎朝9時の開店に合わせて、店頭に並ぶ... 東京・赤坂 室町時代後期に京都で創業した500年続く老舗の菓子店 毎朝9時の開店に合わせて、店頭に並ぶ菓子があります 作りたての生菓子です どれも色や形に趣向を凝らしたものばかりで、 主に、茶席や行事などの「おもてなし」に使われてきました この店では、生菓子の品揃えに心を砕きます 「大体、一年で150種類程の生菓子をご用意しています」 生菓子には、季節毎のモチーフがこまやかに表現されています 10月は、緑から黄色や赤に色づく「かえで」 秋が深まるとともに、移ろう様を一枚の葉に表しました 11月は「初霜」 今にも消えてしまいそうな霜の風情を新引粉という米粉で現しました 11月の下旬になるとリンゴがほんのり色づいて、深まりゆく秋を小さな菓子の中に見ることが出来ます 「日本の四季の移ろいとか花鳥風月、日本文化などを生菓子を通じて味わう、感じることができる」 この店には貴重な資料が残されています。