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普通、そこまで監督がやる? 『カメラを止めるな!』 上田慎一郎が伝授するTwitterプロモーション
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普通、そこまで監督がやる? 『カメラを止めるな!』 上田慎一郎が伝授するTwitterプロモーション
低予算のインディーズ映画ながら、全国300館以上で上映され異例の大ヒットを記録した『カメラを止めるな... 低予算のインディーズ映画ながら、全国300館以上で上映され異例の大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』。監督の上田慎一郎氏は、どのようにTwitterを活用して、ファンと丁寧なコミュニケーションを図っていたのか。前編に続いて、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏が詳しく話を聞きました 上田監督がハリウッド映画の宣伝を担当したら 左から上田慎一郎氏と、徳力基彦氏。 徳力 もし、上田監督がいわゆるハリウッド作品のようなメジャー映画のプロモーションを担当することになったら、どういう挑戦をすると思いますか。 上田 観客に知られている映画か、まったく知られていないかで違うでしょうね。知られている映画であれば、公開する情報を制限して観たい人がジリジリするような状況をつくって、公開日に一気に爆発させる流れですよね。でも、これは『天気の子』や『シン・ゴジラ』みたいなメジャー映画だけができる手法で