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ビンラディン殺害で最も得をするのは日本?
アルカイダが、既に中東民衆の支持を失っている事に就いては以前の記事で説明した。それ故、今回のアメ... アルカイダが、既に中東民衆の支持を失っている事に就いては以前の記事で説明した。それ故、今回のアメリカ軍によるビンラディン殺害に対し中東の民衆が平静を保っている事は驚くに値しない。 寧ろ、パキスタンの反応や抗議が過剰であり、反米、イスラム原理主義回帰に前のめりになる姿が奇異に映る。まるで、イスラム過激派の本拠地になりそうな勢いではないか。 アメリカでも一時の熱狂が去り、ビンラディン殺害の議論が続いている。 米大統領府もビンラディンは武器を携帯していなかったと発表している。今後その辺を巡って「丸腰の男を・・」などと言う議論が延々と続く筈である。 しかしながら、日本は極単純に、米国が最大脅威と捉えていたテロリストを殺害し、除去したと理解すれば良い。事実、それ以上でも以下でもない。 この事件に最も早く、大きく反応したのが原油先物市場である。バーレル115ドルから一気に100ドルの大台を割り込んだ。
2011/05/07 リンク