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やばいぞアメリカ(2)―日本に追い越され始めたインフラ
バブル破裂の痛手から未だ癒えない日本を襲ったリーマンショックは、日本から自信と目標を奪って仕舞い... バブル破裂の痛手から未だ癒えない日本を襲ったリーマンショックは、日本から自信と目標を奪って仕舞いました。 とは言え、1965年度限りの臨時特別措置として戦後初めて発行した2590億円の赤字国債を、1000兆円近い残高にまで膨らませた行政の非効率を許して来たおおらかな日本国民なら、この危機もケセラセラで解決するに違いありません。 今でこそ、世界有数の債権保有国になった日本ですが、黒部ダム、東海道新幹線、東名高速などのインフラ建設を世銀借款に頼って来た日本は、世界銀行の最大の借り入れ国であった時代もあったのです。それにしても、その借金を返し終えた1990年頃から、日本の自信喪失が始まったのは、対外債務の返済と共に危機意識を無くした事が関係しているのでしょうか? 福島原発騒動で東電の存続が問題になっていますが、1956年に関西電力が着工した黒部ダムは、当時の関電の資本金の5倍超の大工事(現在の東
2011/06/18 リンク