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どうして「財政に時間がない」と考えるのか
今回の橋下大阪市長の議論では,財政の捉え方の違いもわかりました。私は,もともとは消費税増税のみに... 今回の橋下大阪市長の議論では,財政の捉え方の違いもわかりました。私は,もともとは消費税増税のみには反対(2年前の記事)なので,(この議論とは別に)反対する人の意見にはうなずけます。けれども最近は,反対が許される状況ではなくなってしまったと考えています。 ここでは,その理由を利払費からみていきたいと思います。ポイントは(社会保障の他にも)利払費が構造的に財政赤字圧力になってきているということです。財政にとって金利上昇はどちらかといえばリスク(国内消化の問題はすでに構造的かも)ですが,利払費の増大は構造的なので対応を確実にしておく必要があると考えます。 * 国債費と利払費について まず,国債費について説明します。財政はそれぞれの国が独自の制度を持っています。なかでも日本のは特殊で,そのうちの1つがこの国債費です。 国債費は主に利払費と償還費からなります。平成24年度の国債費22兆円のうち利払費
2012/04/27 リンク