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拡大する「大麻合法化」の衝撃 --- 長谷川 良
少し、遅くなったが深刻なニュースなので読者に報告し、共に考えたい。ウルグアイ議会(上院)は12月... 少し、遅くなったが深刻なニュースなので読者に報告し、共に考えたい。ウルグアイ議会(上院)は12月10日、大麻(マリファナ)の栽培から消費まで合法とする法案を決定した。それに対し、ウィーンに事務局を置く国際麻薬統制委員会(INCB)のレイモンド・ヤンス(Raymond Yans)会長は「国際麻薬条約に違反する行為」と厳しく批判し、「青少年に間違ったシグナルを送る」と警告を発している。 ウルグアイ議会は医療目的以外の大麻の栽培、販売、そして消費を認める法案を採択した。大麻の完全な合法化を認める法案が採択されたのは世界で初めてだ、麻薬問題では欧州で最もリベラルなオランダでも大麻の消費だけを認めている。それだけに、ヤンス会長は「議会が国際麻薬条約を違反し、加盟国が義務の遵守を反故にした」と最高級の批判を表明し、法案の見直しを求めている。 国際麻薬条約とは、「麻薬一般に関する憲章」(1961年)、「
2013/12/18 リンク