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「対話を継続」させることこそ外交の要諦 --- 岡本 裕明
安倍首相の外遊先は9月に小泉元首相を超える49か国になるのですが、近隣国である中国、韓国、北朝鮮が残... 安倍首相の外遊先は9月に小泉元首相を超える49か国になるのですが、近隣国である中国、韓国、北朝鮮が残っていると数日前のブログで指摘させていただきました。その中国に対して思った以上に「画策」しているようであり、11月の北京で開催されるAPECの際に日中首脳会談の実現の可能性が高まってきました。 暗躍しているのは福田元首相。極秘で複数回、中国に出向いてその下地作りをしています。 一方の中国側。最近、日本へのバッシングもやや収まり、尖閣での挑発的行為も静かになっているように感じます。その理由は中国の内部事情によるものなのでしょうか? 特に政治局常務委員の周永康氏を失脚させれば江沢民派閥を一掃し、習近平体制は確固たるものになるとみられています。つまり、一部で言われている「毛沢東化」するプランがほぼ完成してしまいます。より神聖化される習近平国家主席が不動の地位を確保できれば日本とのディールもしやすく
2014/08/03 リンク