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万全の体制で北の核実験を監視中 --- 長谷川 良
北朝鮮外務省は11月20日、国連総会第3委員会(人権)が同国の人権蹂躙を批判し、国際刑事裁判所(ICC)... 北朝鮮外務省は11月20日、国連総会第3委員会(人権)が同国の人権蹂躙を批判し、国際刑事裁判所(ICC)に付託する内容が明記された決議案を採択したことに対し、「われわれの戦争抑止力は無制限に強化される」といった内容の報道声明を公表し、第4回の核実験を実施する可能性を示唆したばかりだ(北朝鮮は2006年10月、09年5月、そして13年2月の計3回の核実験を行った)。 ▲「核爆発」(CTBTOのHPから) そこでウィーンに事務局を置く包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)準備委員会のトーマス・ミュツェルブルク報道官に北の核実験警告への対応のほか、イランの批准問題、条約の発効の見通しなどを緊急質問した。 ──北朝鮮は人権問題に対する国際社会の圧力に対抗するため核実験の実施を示唆している。CTBTOの監視体制はどうか。 「われわれは常に万全の体制を敷いている。国際監視システム(IMS、地震波、放射
2014/11/23 リンク