エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安倍首相は「覚悟」を語れ --- 井本 省吾
今週の週刊文春と同新潮はそろって安保法制の論議を進め方について、安倍首相を批判している。文春は「... 今週の週刊文春と同新潮はそろって安保法制の論議を進め方について、安倍首相を批判している。文春は「上から目線の『安保法制』 安倍首相よ、国民をバカにするな」、新潮は「心に響かない安保法制『国会論議』の不毛地帯」。 保守系の両週刊誌は集団的自衛権の行使については基本的に賛成なのだが、「論議の進め方がきわめて不十分。国民に丁寧に説明していない。国民の心に響かない」という。 野党の重箱の隅をつついたような質問にも問題があるが、最大の原因は本質に迫らない安倍首相の答弁姿勢にあるとの批判だ。 それは、両誌ともに取り上げた佐瀬昌盛・防衛大学校名誉教授の言葉に集約される。いわく「安倍政権は胆力が足らない」(文春)、「覚悟の問題だ」(新潮)。 佐瀬氏は永年、集団的自衛権の行使容認を訴え続けてきた安全保障政策の権威だが、次のように安倍政権を批判している。 (集団的自衛権の行使によって自衛隊が米軍と共同で戦った