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フラッシュメモリの今後を予測する --- 竹内 健
あけましておめでとうございます。 激動が予想される2016年が始まりました。 本年もご指導、ご鞭撻のほ... あけましておめでとうございます。 激動が予想される2016年が始まりました。 本年もご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願いします。 年頭の初仕事として、フラッシュメモリの今後を予測してみます。 「一本足打法」などとも言われるように、フラッシュメモリは不適切会計問題で揺れる東芝の屋台骨の事業です。 12月21日に発表された東芝の2015年度の業績予測によると、フラッシュメモリ事業の売り上げは前年度の8606億円から8100億円に減少(6%減)、営業利益は前年度の2502億円から1300億円に減少(48%減少)となっています。 屋台骨のフラッシュメモリ事業が大幅減益になり、大丈夫か?と言われていますが、営業利益率が16%(前年度が29%)ですから、そんなに悪いわけではないのです。2014年度の29%というのがすごいですね。 とはいえ、他の事業の多くが赤字ですし構造改革(リストラ)費用もかかるので、フ
2016/01/02 リンク