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日本人に必要な銃訓練
前回のブログで「平和国家日本、戦闘国家米国」と書いたが、「日本人は命をかけて平和を守ようとする立... 前回のブログで「平和国家日本、戦闘国家米国」と書いたが、「日本人は命をかけて平和を守ようとする立派な国民か」というと、それは明らかに褒めすぎだろう。「(憲法)9条の会」の面々とて、イザ自分が平和のために戦うか、と問われれば尻込みする方が多いのではないか。 「自分は戦いたくない」「命あってのものだね、イザという時は逃げる」--平和愛好のホンネはそんなところだろう。 戦後、憲法9条を守ってきたのは、議員の3分の2の賛成がないと改正できないという厳しい条件もあるが、自分で戦うのがイヤな国民が多く、改正を阻んできたというのが実態だろう。 日本で刀狩りが成功したのも「戦(いくさ)はお侍様のするもの」「自分は戦わなくて済む」という考え方が広がったからだろう。 戦後、GHQが進出して、日本に平和憲法を敷いた(強いた)時、日本側の一部に反発、抵抗はあったものの、すんなりと通ったのも占領軍の強圧もさることな
2016/01/09 リンク