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混沌とするアメリカ大統領選
アメリカ大統領選の初戦であるアイオワでは民主、共和共注目すべき状況が浮き上がりました。それは人々... アメリカ大統領選の初戦であるアイオワでは民主、共和共注目すべき状況が浮き上がりました。それは人々の行動は事前の予想や支持率通りではない点です。まだ初戦でありますが、半年以上も前から始まった前哨戦を受けての結果はそれなりの意味があると考えています。 まず民主党側ですが、サンダース候補がここまでクリントン候補に肉薄することは想定以上だったと思います。それぞれの得票率はクリントン、サンダース各々49.8対49.6%であります。ほぼ互角と言ってよいでしょう。この結果、獲得代議員数はクリントン氏が22人、サンダース氏が21人でクリントン氏が「勝利宣言」をする意味がよくわかりません。次のニューハンプシャー州はサンダース氏有利の地であり、同候補が一気にその主張、政策を全米レベルにもう一度浸透させれば大票田州でのサプライズが絶対にないとは言えません。 私が気にするのはサンダース氏の自称「民主社会主義者」で
2016/02/04 リンク