![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/455a228536ee71d8551ac98bfecbd417df808130/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Fd4ca531b-1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
障害者になって初めて知った福祉サービスの落とし穴? --- 恩田 聖敬
現在の私の介護チーム編成。 主治医、訪問医、看護師、ヘルパー、理学療法士、言語療法士、栄養士、福祉... 現在の私の介護チーム編成。 主治医、訪問医、看護師、ヘルパー、理学療法士、言語療法士、栄養士、福祉用具取扱店、市役所職員、保健師、各種相談員、、、 総勢2~30人に支えていただいております。本当にありがたいことです。 しかし私は40歳になっておらず、介護保険が使えないこともあり、困っている事があります。あくまで助けていただいている人の問題ではなく、福祉サービスの考え方、制度設計の問題です。大きく2つあります。 ①福祉サービスは障害者本人に対するもののみとする つまり、ヘルパーさんは私のご飯は作れても、介護に疲れた家族のご飯は作れないのです。家族へのサービスはいわゆる「ショートステイ」という、本人を施設に預けている間に休んでもらう方法のみです。同じ場所で休むことは出来ないのです。 私は、現在は何をするにも全介助です。ヘルパーさん含め助けてもらってますが、精神的なもの含め、家族の負担が消えるこ
2016/02/08 リンク