![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/615065face0667361f9f286f49a3abd3f88742a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Fecb6fd1a-s-1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本邦10年債利回りが初のマイナス、資金不足の予兆? --- 安田 佐和子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本邦10年債利回りが初のマイナス、資金不足の予兆? --- 安田 佐和子
リスク・オフ相場が火を吹き、遂に本邦10年債利回りはマイナスの領域に達してしまいました。 ドイツ銀行... リスク・オフ相場が火を吹き、遂に本邦10年債利回りはマイナスの領域に達してしまいました。 ドイツ銀行こそ前週、マイナス圏突入という予想を的中させていたというから興味深い。本邦10年債利回りについて、マイナス0.05~プラス0.15%のレンジを見込んでいたといいます。そのドイツ銀行は、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が2011年11月以来の水準へ急伸するなか8日と9日、立て続けに声明を発表していました。2011年と言えば8月、ギリシャ危機に耐えきれずフランスをはじめイタリア、スペイン、ベルギーが金融銘柄の空売り禁止を導入したことが思い出されますね。 欧州の銀行10行以上が抱えるエネルギー関連のエクスポージャーは、1000億ドル超え——とCNBCが報じるなか、キャッシュ・クランチ懸念が渦を巻く。欧州の銀行と言えば、中国へのエクスポージャーも高いだけに不安を煽ります。 金融市場から届く