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【PR】ダメ面接官が安易に不合格を出してしまう理由 --- 曽和 利光
面接の質を高めるために人事担当者が取り組むべきこととは? 新連載「ダメ面接官の10の習慣」では、ダ... 面接の質を高めるために人事担当者が取り組むべきこととは? 新連載「ダメ面接官の10の習慣」では、ダメな面接官に共通する特徴を取り上げながら、面接の質を向上させ、採用力を高めるためのノウハウをお伝えしていきます。第1回でご紹介する習慣は「ダメ面接官は明確な評価ポイントがない人を不合格にする」です。 面接とは、成果の見えにくい仕事である 面接という仕事の特徴の一つに、「成果の曖昧さ」があります。面接は基本的に、候補者を合格とする(採用または次の選考へ進ませる)か、不合格(不採用)とするかの二択。しかし、そのジャッジが本当に適切だったのかは時間がたってもわかりにくいものです。大器晩成という言葉もあるように、採用した人材が入社後1~2年は期待した成果を出せなかったとしても、それだけで採用ミスとはいえないでしょう。 一方、不合格とした候補者に関してはさらにわかりません。もし、能力ある候補者を不合格と
2016/02/12 リンク